山嵜 優樹(やまざき ゆうき)先生

3歳よりヴァイオリンを始め、10歳から中塚和良氏に師事。
国立音楽大学附属音楽高校をヴァイオリンで卒業し、同大学をヴィオラで卒業。
現在、富士山静岡交響楽団ヴィオラ奏者。
ヴァイオリン、ヴィオラ講師。

寺田 さくら(てらだ さくら)先生

2歳半よりヴァイオリンを始める。静岡県立清水南高校芸術科卒業。
大学入学と同時にヴィオラを始める。
東京音楽大学卒業、同大学大学院科目等履修生修了。
これまでにヴァイオリンを浅岡幸男、樽井直美、故 玉置勝彦の各氏に、ヴィオラを兎塚俊之、大野かおるの各氏に師事。
第29回 静岡県学生音楽コンクール 中高生の部 第3位
第15回 日本演奏家コンクール 特別賞
大学在学中に小林研一郎指揮、東京音楽大学シンフォニックオーケストラに選抜され欧州公演に参加。
クラシックのみならず、アーティストのCDレコーディングなど、ポップスの分野にも幅を広げている。
富士山静岡交響楽団団員。

伊東 杏子(いとう きょうこ)先生

東京音楽大学卒業。同大学院科目等履修生修了。5歳からヴァイオリンを始め、大学入学を機にヴィオラを始める。
これまでに、ウィーン国立音楽大学冬季セミナー、紀尾井ホールにてマキシム・ヴェンゲーロフ氏の弦楽セミナーを受講。また、在学中に学内選抜にて弦楽合奏や、小林研一郎氏指揮のヨーロッパ公演や、ラ・フォルジュルネ・オ・ジャポンに出演。
卒業後はソロ、オーケストラ、レコーディングなどの演奏活動並びに指導など、音楽活動を多岐にわたって行っている。
これまでにヴァイオリンを、中塚和良、嶋田慶子、齋藤真知亜、ヴィオラを店村真積、百武由紀の各氏に師事。